大森 大

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速筋が多いタイプの方へ(1/2)/大森大

 

みなさんこんにちは。

フィジカルトレーナーの大森です。

前回までのコラムは遅筋についてお伝えしていました。

第一回記事へ>>>「遅筋が多いタイプの方へ①」

第二回記事へ>>>「遅筋が多いタイプの方へ②」

第三回記事へ>>>「遅筋が多いタイプの方へ③」

第四回記事へ>>>「遅筋が多いタイプの方へ<番外編>」

今回からは2回に分けて速筋についてお伝えしていきます。

 

おさらい

遅筋のコラムでも解説しました通り、そもそも筋肉には「タイプI線維」「タイプⅡa繊維」「タイプⅡb繊維」と呼ばれるタイプがありました。

「タイプⅠ繊維」=「遅筋(赤筋)」

「タイプⅡa繊維」=「速筋(ピンク筋)」

「タイプⅡb繊維」=「速筋(白筋)」

 

速筋が多い人の特徴

では、速筋繊維が多いタイプの方の印象を考えていくと速筋の多い人は白筋が多いわけですから…

つまり…

ヒラメタイプです!!

白身魚の特徴は近海の海底で普段はじっと身をひそめ、獲物を追いかけるときや、敵が来たときには素早く動きます。

脂も少なく、身も締まっていて、これにハマると赤身の魚では物足りない!!

あー、北陸に住んで、白身魚のお風呂に入りたい!!

また前回と同じ振りになりましたが、ご容赦ください笑

 

冗談はさておき、速筋が多いタイプの特徴を明確していきましょう!

白っぽい色をしているので白筋と呼ばれます。

収縮スピードが速く、瞬時に大きな力を発揮することができます。

ただ収縮を保ちにくく疲れやすいという特徴もあります。

20歳前後から速筋の萎縮が起こるといわれており、加齢とともに衰えるのがはやい筋肉です。

身体的特徴は…

 

筋肉質の人が多く、ムキムキなイメージ

爆発的にエネルギーを放出する行動タイプ

冬でも半袖で、汗かいてるイメージ

 

このような感じです。

しかし瞬発タイプの筋力をたくさん持っているからと言って、筋力が強いとはいえません。

そして、年を取っても筋肉が落ちにくいってこともありません。

また、筋肉が大きくなりやすいタイプだからと言って、筋肉をつける運動を疎かにして良いわけではありません。

自分の身体の特徴を知っても、それを活かす行動を行なわなければ、体を活かすことはできません。

体質を知って「成長できないカラダ」と諦めるのではなく

「成長するには工夫がいるカラダ」だということを知ることで弱点を補えるということです!!

可能性はいくらだってあります!!

遺伝子がすべてを決めることなんてない!!

遺伝子情報でポジティブに活用しましょう!!!

「諦めるか、挑むか。その選択があなたの人生を決める」

では!!

 

 

次のコラムへ>>>「速筋が多いタイプの方へ(2/2)」

 

 

大森 大

大森 大

Jrアスリート、アスリート専門トレー二ング&コンディショニングジム「SOSアスリートラボ」代表。横須賀市を中心に「諦めるか、挑むか。その選択があなたの人生を決める。」を理念に活動し、Jrアスリート・アスリートの障害の予防と競技力向上に努めている。

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