古賀圭美

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真夏の紫外線に負けないために 食べる日焼け対策〜目対策編〜/古賀圭美

元オリックス・バファローズ専属管理栄養士の古賀圭美です。

梅雨が明け、太陽の日差しが気になる季節になってきましたね。

近頃では、女性だけでなく、男性でも日焼け対策をするほど色々な商品が発売されていますが、そもそも日焼け(紫外線)の影響にはどういうものがあるのでしょうか。

日焼け(紫外線)の影響とともに、今回は目の日焼けについてもお話しさせていただきます。

イデンシルの結果で、目から紫外線の影響を受けやすいとわかった方は必読です。

 

 

日焼け(紫外線)の影響

「日焼け」とは太陽から出ている紫外線の影響によるもので、その影響には急性のものと慢性のものがあります。

急性の影響には、「日焼け」「紫外線角膜症(雪目)」「免疫力の低下」などがあり、紫外線を長期に渡って浴び続けることで起こる慢性の影響には「シワ」「シミ」「皮膚ガン」「白内障」などがあります。

今回ご紹介する「目の日焼け」は急性のもので、太陽の強い日差しを浴びたことにより目に炎症が起こり、強い痛みや充血などが起こってしまうことを指しています。

これらの症状は「帽子をかぶる」「日傘をさす」「サングラスをかける」などといったことで予防することもできますが、目から日焼けをすると体内に酸化物質が増えてしまうことも知られています。

 

食べ物で酸化物質を撃退!!

体内に増えてしまった酸化物質は「サビ」の原因にもなるため、抗酸化作用のある食べ物を食べて撃退しましょう。

抗酸化作用のある食べ物で有名なものは

緑黄色野菜

ナッツ類

果物

などです。

緑黄色野菜を食事に取り入れるのはもちろんですが、おやつにナッツや果物を食べてみるのもいいかもしれませんね。

私がサポートしていた選手たちも、食事のときや間食にこれらの抗酸化作用のある食べ物を積極的に摂っていました。

わざわざ料理をするのが大変なときは、トマトを丸かじりするのでも良いですし

この時期に食べる機会が増えるそうめんなどに、大葉などをトッピングすることで自然と抗酸化作用のある食べ物を摂る機会を増やすこともできます。

別のコラムでは肌への日焼け対策もご紹介していますので、そちらも合わせてご覧ください。

 

>>>「真夏の紫外線に負けないために 食べる日焼け対策〜肌対策編〜」

古賀圭美

古賀圭美

たまごはん 古賀圭美 元オリックス・バファローズ専属管理栄養士 プロアスリートのサポート経験を生かし、スポーツ栄養の分野でも活動しています。 また、「人と人をつなぐごはん」をテーマにした「たまごはん」ではカフェやケータリング、料理教室などを随時開催。現在は子育てと仕事に奮闘中!

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