One Recipe事務局

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隣のイデンシル ~健康診断結果が悪いのは遺伝子のせい?それとも生活習慣?~

 
 
こんにちは。遺伝子分析に基づくカウンセリングサービス“ワンレシピ”事務局です。
まだまだ日本では日常的に活用されていない遺伝子分析ですが、遺伝子情報を元に生まれ持った体質がわかるので、日々の生活に役立てることができます。
遺伝子分析を活用したカウンセリングがどんなもので、どうやって生活に役立つのかをイメージしていただくために、実際にあったお客様のケーススタディを元にコラムをお送りいたします。
 
 
 
 

20代でコレステロール・血圧値が悪いDさん

 
20代後半、働き盛りのDさん(男性)は、まだお若いのに数年前から健康診断で、コレステロール・血圧の数値が悪く気にされていました。
食生活については、忙しさのあまりサボりがりであることは本人も認識しているようでしたが、20代から健康診断で引っかかったのがショックな様子のDさん。将来の健康のためにも、最近よく耳にするようになり興味を持っていたという遺伝子検査で、自分の体質を確認してみたいということで受検いただきました。
 
 
 
 

果たして、遺伝子レベルでコレステロール・血圧のリスクはあったのか?

 
遺伝子検査項目には、コレステロール・血圧とそれぞれの項目がありますが、ここ数年毎回コレステロール・血圧の数値で引っかかるDさんの結果は…
意外にも遺伝子項目でのリスクは「低」ということがわかりました。
ただし、事前に提出していただいている生活習慣チェックのアンケートでは、コレステロール・血圧ともに、リスクが「高」生活を送っていることが判明しました。
体質的にはリスクが「低」でも、日々の生活習慣が悪ければせっかく持って生まれた体質のメリットも生かせません。Dさんの場合、それが顕著に出た結果となりました。
 
 
 

遺伝子は変えられないが、生活習慣は変えられる!

 
Dさんの場合、遺伝子リスクがなかったので、これからできる対策はずばり!
現状の悪しき習慣を自覚して、少しずつ改善することです。
忙しさのあまり、ほぼ外食、偏った食事、揚げ物大好き、肉大好き、ラーメンは週5回(汁は飲み干す)、野菜は食べない等々、コレステロール・血圧が上がる要素がたくさん。
ラーメンは食べないで下さい、なんてことを管理栄養士は言いません。…が、きちんと食事とコレステロール・血圧の関連性を説明し、美味しく健康に食生活が送れるヒントをお伝えしました。
ラーメンだって工夫次第では、健康的に食べられるんですよ!
 
皆さんのいまの体の状態は、遺伝子の結果がすべてではなく、生活習慣がすべてでもありません。どちらの状況も把握した上で、ご自身に合った自分だけのアドバイスを受け取れるのも“ワンレシピ”(遺伝子分析に基づくカウンセリング)のよいところです。
 
 
 
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One Recipe(ワンレシピ)は、遺伝子傾向と栄養学に基づき、 栄養士・管理栄養士があなただけの食事・運動を対面カウンセリング 最先端の技術と栄養学から理想のカラダづくりをサポートします。

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