蓬田味夏

  • ストレスケア
  • ヘルスケア

ストレスを感じやすい方へ/蓬田味夏

こんにちは。栄養士の蓬田味夏です。

「遺伝子分析」
そう聞いてちょっと興味を持つ方は多いかもしれません。

でも遺伝子分析でどんな事がわかるの?
どう活用していくの?
結果でよくない事が出たら嫌。遺伝子だから結果は変えられないので怖い。
そんな風に感じていらっしゃる方もいるかもしれません。

現在のあなたの体をつくる先天的要因である遺伝子は変えることはできませんが、後天的要因である生活習慣は今からでも変えることができます。
遺伝子分析で自分の体質を知ることができれば生活習慣を見直す際には便利ですよね。
自分の体質を知って、生活を振り返り、未来のからだ作りの参考にしませんか。
なぜ自分はこうなんだろう?の答えも見つかるかもしれません。

 

ストレスを感じやすい方へ

IDENSILでわかる遺伝子の中には、リスクがあるとセロトニンが不足しやすくストレスを受け取りやすくなる遺伝子があります。

 

セロトニンとは?セロトニンを作るには?

日々の生活でストレスはどうしても出てきてしまいますね。
脳内にはストレスに抵抗する「セロトニン」という物質があります。これが不足するとストレスに対する抵抗力が弱まり気持ちもどんどん落ちてしまいます。
セロトニンは日中活動的に過ごす為の働きもします。セロトニンを多く分泌するようにしていきたいですね。

そんな方におすすめしたいのは、「リズム運動」です。
リズム運動は、歩行や咀嚼、呼吸などを一定のリズムで行うことでできます。
食事の時、一定のリズムで咀嚼をしたり、ウォーキングや通勤の時に歩くリズムを意識してもいいかもしれません。
ヨガなど呼吸を意識する運動もおすすめです。

セロトニンは、夜ぐっすり眠れるようにする手助けもします。
もし、睡眠に満足できていない場合は睡眠の質をあげることも意識してみてもいいかもしれません。
よい眠りの環境づくりをすることでストレスへの抵抗力も強まっていきます。

ぜひ日々の生活にリズム運動を足してストレスに強い身体づくりをしてみてください。

 

 

 

 

蓬田味夏

蓬田味夏

「みんなのからだはみんなが食べたものでできているんだよ」 「野菜も好きになってたくさん食べようね」 子ども達には言っているけど大人がやっていない事、案外多いと思います。 『自分が食べたもので自分の体はできている』 明日、一ヵ月、一年後の自分のためにちょっとやってみようかな、そのきっかけになれるよう、楽しく、わかりやすい栄養の情報をお伝えしていきます。

関連記事