高橋清美

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究極のアンチエイジングホルモンを知っていますか?/高橋清美

こんにちは。管理栄養士、予防栄養学主催の高橋清美です。

誰もがいつまでも若々しい体を維持したいと願いますが、究極のアンチエイジングと言われ、「やせホルモン」、または「長寿ホルモン」とも呼ばれているホルモンを聞いたことはありますか?
アディポネクチン」 というホルモンです。
イデンシルの項目ではアディポネクチンに関する項目があります。

 

 

アディポネクチンとは?

 

 

1990年代に発見された「アディポネクチン」は、減量とアンチエイジング効果だけでなく、糖尿病・心臓病などの生活習慣病の予防にも関わっています。そして脂肪を燃焼させる働きがあると言われ注目されています。
また、体内の炎症を抑える効果もあると言われています。この炎症が皮膚の老化にも関わっています。若々しい肌を保つのに必要なホルモンなのです。

 

では、どうしたらこの夢のようなホルモンを増やすことができるでしょうか?
このホルモンは脂肪細胞から分泌されるのですが、不思議なことに脂肪、なかでも内臓脂肪が多いほど、分泌量が減ってしまいます。
アディポネクチンの分泌量が高ければ高いほど、血糖値とインスリン値が安定し、脂肪がより燃焼しやすくなります。
よって、アディポネクチンを高く保つことが出来れば、代謝が促進され減量効果が高まります。

 

 

アディポネクチンを高める食材

 

夢の様なホルモン、アディポネクチンを高めるためには食事が大切です。
どんな食材を摂ることで高めることができるのでしょうか?

 

・ 魚(オメガ3脂肪酸のEPAとDHA )

・ 玄米と雑穀(食物繊維)

・ 大豆食品(たんぱく質)

・ 緑茶(カテキン)

・ 海藻(マグネシウム)

・ 色鮮やかな野菜や果物(ポリフェノールとアントシアニン)

・ 赤ワイン (レスベラトロール)

・ 柑橘類

・ ウコン

 

これらがアディポネクチンを高める作用のある食品です。

また、適度な運動をすることでもアディポネクチンを高めることができます。内臓脂肪を増やさないためにも有酸素運動が必要です。
アディポネクチンを高めて、生活習慣病を予防し、いつまでも美しく歳を重ねていきましょう!

 

 

 

 

高橋清美

高橋清美

管理栄養士としてスポーツや医療機関にて4000人以上の栄養指導に携わってきました。予防医学、スポーツ栄養の栄養相談やセミナー、手軽に取り入れられるお料理の提案をしています。 また最新の栄養学、ミネラルファスティングを自身にも取り入れ、体の中からキレイになるサポートをさせていただいています!

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