熊谷隆

  • ヘルスケア
  • 介護予防
  • 健康促進
  • 未病

お弁当の力/熊谷隆

遺伝子検査と食の位置づけ

大いなる和の国の榮養研究所の熊谷です。
管理栄養士&セラピストとして『癒しの力』(誰もが本来持っている「なおる力(治る力と直る力)」と「なおす力(治す力と直す力)」を取り戻し「生き抜く力」「大切な人を守る力」「未来を切り開く力」を引き出す力)を広める活動に尽力しています。
体質情報を基にしたオーダーメイド型の「食カウンセリング」や独自で開発した「整体メニューの提案」を行っています。

前回コラム>>>甘い玉子焼きとしょっぱい玉子焼き

しつこい様ですが、確認事項として書かせて頂きますね。
健康管理を自動車の運転と走行距離(自動車の寿命)で考えてみましょう。
❏遺伝子検査:自動車の設計図
❏生活習慣チェック:運転方法
⇒設計図にある「得意分野」を生かす運転方法なら走行距離は伸びます
⇒設計図にある「不得意分野」を助長するような運転方法ならどこかで故障する可能性が高まります

設計図と運転方法の両方の分析と掛け合わせた時の将来性を見出して行くのが遺伝子検査を用いた健康カウンセリングの大きな特長であります。

生活習慣における「食」の役割は自動車に適した燃料を与えているか?エンジンオイルなどの消耗品が定期的に交換されているか?に相当します。

 

 

手作りの力、お弁当の力

 

 

昨今、食の安全性はもちろんですが健康的な食を求める消費者が増えている事を肌で感じます。
スーパーやコンビニで「食品添加物無添加」や「化学調味料未使用」などの商品がとても増えて来ています。

日本人の二人に一人が癌という生活習慣病で亡くなる時代。
病気にならないように食に気を付けたい!気を付けよう!
と言う消費者ニーズが高まって来ているのだと思います。
とても良い傾向だと思います。

こう言う時代だからこそ、意識のある方には「手作り」の「お弁当」をおススメしたいと思っています。
多くの方がお弁当で過ごした時期や期間があると思います。
お弁当の実践はそうして愛情を投入して下さった方々の思いを
更に深く実感する事が出来るようになりますし、経済的で健康的でもあるからです。

 

 

はじめから完璧でなくても全然大丈夫

 

 

「手作り」「お弁当」が良いのは分かっている・・・けれど
と言う方も多いと思います。
わたしも管理栄養士の資格を取ろうと決めた26歳の時までまともな自炊はしていませんでした。
調理実習の授業で包丁を研ぐ実習の時にクラスで一番最初に手を切ったのもわたしです!
そんなわたしが今は管理栄養士として人さまに食のお話しをさせて頂いています。

誰でも今までやったことの無い事に挑戦するのは大変だと思います。
だからこそ、最初から完璧でなくても良いとお話ししておきたいと思います。
出来るところ、優先順位の高いところから変えていく、実践実行していく事が大切です。
出来ないと言ってやらなければゼロですが、何か出来るところから始めればそこからプラスが生まれます。

その第一歩が自分を守り、自分の大切な人を守る第一歩となると思うのです。

 

次のコラムへ>>>食卓の教育力

 

 

熊谷隆

熊谷隆

熊谷隆(くまがい たかし) 大いなる和の国の榮養研究所 主宰 管理栄養士、JSセラピスト 「施術」「和の榮養教室」「食生活の最適化支援」による 【JSプログラム】で「元氣に未来を切り開く強さ」を取り戻す支援に従事している。

関連記事