熊谷隆

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食卓の教育力/熊谷隆

遺伝子検査と食の位置づけ

大いなる和の国の榮養研究所の熊谷です。
管理栄養士&セラピストとして『癒しの力』(誰もが本来持っている「なおる力(治る力と直る力)」と「なおす力(治す力と直す力)」を取り戻し「生き抜く力」「大切な人を守る力」「未来を切り開く力」を引き出す力)を広める活動に尽力しています。体質情報を基にしたオーダーメイド型の「食カウンセリング」や独自で開発した「整体メニューの提案」を行っています。

前回コラム>>>お弁当の力

しつこい様ですが、確認事項として書かせて頂きますね。
健康管理を自動車の運転と走行距離(自動車の寿命)で考えてみましょう。
❏遺伝子検査:自動車の設計図
❏生活習慣チェック:運転方法
⇒設計図にある「得意分野」を生かす運転方法なら走行距離は伸びます
⇒設計図にある「不得意分野」を助長するような運転方法ならどこかで故障する可能性が高まります

設計図と運転方法の両方の分析と掛け合わせた時の将来性を見出して行くのが遺伝子検査を用いた健康カウンセリングの大きな特長であります。

生活習慣における「食」の役割は自動車に適した燃料を与えているか?
エンジンオイルなどの消耗品が定期的に交換されているか?に相当します。

 

 

百姓栄養士~種まきから食卓まで

 

 

食は命、食は愛、食は教育
と言う事を以前に書かせて頂きました。

その実践の一つとして数年前に地元のファミリー農園を借りて自称百姓栄養士と名乗って
「種まきから食卓まで」を実践してみました。
今の仕事が忙しくなって2年ほどの実践で終わってしまいましたが、
自分にとっても子供たち家族にとっても良い体験でした。

 

 

手打ちうどんの記憶

 

 

食は命、食は愛、食は教育という内容は長い時間が家族に浸透し、横にそして縦に広がって行くもの。
昨日今日やって明後日結果が出ると言うものでもありませんが、「継続は力」。必ず結実します。

種まきから食卓までの体験もそうですが、子供たちが小さい時は良く手打ちうどんを作りました。
粉からゆでるところまで皆で手分けしてやりました。子供達は麺を切る時に一番目が輝きます!
どんな厚みでどの位の太さにするか?お手本を見せた後はそれぞれに任せてやらせました。
そしてそれを実際にゆでて皆で楽しく味わいます。

これは誰が切ったか?この太さは誰の?等とワイワイやりながら食べました。
どの位子供たちの記憶に残っているのか?分かりませんが、母が残してくれた食の体験をわたしなりに子供たちに残して行き、これが孫へと受け継がれる事を願いながらこれからも出来る事を実践実行して行こうと考えています。

遺伝子検査を用いた健康カウンセリングは「未来指向」の健康づくりだと言う事を
前のコラムでも書かせて頂きました。
未来指向の健康づくりが横にも縦にも広がる様に栄養士としてセラピストとしてもっともっと実践実行して行こうと思っています。

 

 

 

熊谷隆

熊谷隆

熊谷隆(くまがい たかし) 大いなる和の国の榮養研究所 主宰 管理栄養士、JSセラピスト 「施術」「和の榮養教室」「食生活の最適化支援」による 【JSプログラム】で「元氣に未来を切り開く強さ」を取り戻す支援に従事している。

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