熊谷隆

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基本の食の「型」実践編③~心と體に「味噌汁」のススメ(3/3)「具材」~

行うのも伝えるのも簡単な「まごわやさしい」

大いなる和の国の榮養研究所の熊谷です。
管理栄養士&セラピストとして『癒しの力』(誰もが本来持っている「なおる力(治る力と直る力)」と「なおす力(治す力と直す力)」を取り戻し「生き抜く力」「大切な人を守る力」「未来を切り開く力」を引き出す力)を広める活動に尽力しています。体質情報を基にしたオーダーメイド型の「食カウンセリング」や独自で開発した「整体メニューの提案」を行っています。

管理栄養士としてまずは自分自身の食生活を整えて行く事が大切だと考えています。
そして、如何にわかり易く改善に必要なポイントをお伝えし、すぐに実践出来るご提案が出来るかどうか?が重要だと思っています。

そういう意味で「まごわやさしい」は自分自身が行うのも簡単ですし、改善提案して即実践実行して頂くのも簡単な指針なのです。

>>>「基本の食の「型」(6)まごわやさしい」

 

毎日でも飽きない「お味噌汁」

 

 

食生活は毎日繰り返されます。
365日毎日欠かす事の出来ない「食事」。それだけに質が問われます・・・

お味噌汁のベースは「お出汁」と「お味噌」です。この二つで味付けが決まります。
そういう意味でとてもシンプルな料理と言えるでしょう。しかも、どんな具材にも合うのがこの「お味噌汁」の懐の深さであり、毎日飲んでも(食べても)飽きずに続けられる実力の高さだと個人的に大変高く評価させて頂いています。

 

 

旬の食材は思いやり食材

前回、前々回と心と體の疲労やストレスからの回復にお味噌とお出汁が栄養価的にとても大きな役目を果たしてくれる事をお伝えして来ました。

>>>「基本の食の「型」実践編①~心と體に「味噌汁」のススメ(1/3)「お味噌」~」

>>>「基本の食の「型」実践編②~心と體に「味噌汁」のススメ(2/3)「お出汁」~」

このお味噌汁、更にどんな食材とも相性抜群であるため思いやり食材である「旬の食材」をふんだんに活用する事で季節変化で必要となる栄養成分も無理なく補う事が出来る超優秀な日常食なのです。

春は芽のもの

夏はなりもの

秋は実のもの

冬は葉のもの

と言う、季節ごとの特徴を持つ旬の食材はそのまま人間が季節ごとに必要となる「栄養成分」を提供して下さる「思いやり食材」なのです(詳しくは「旬を食べる」シリーズをご覧頂けますと幸いです)。

春編>>>「旬を食べる(4)「春編」~春は芽のもの」

夏編>>>「基本の食の「型」(2)~夏はなりもの」

秋編>>>「旬を食べる(1)「秋編」~夏バテと冷えについて」

     旬を食べる(2)「秋編」~秋は実のもの

冬編>>>「旬を食べる(3)「冬編」~冬は葉のもの」

 

具材選びに困った時は、スーパー等の売り場に多く並んでいてお値打ちな価格で売られている「旬の食材」を選んでおくと間違いありません。

心にも體にもそして懐にも優しい「思いやり食材(旬の食材)」を毎日楽しみ味わいたいものですね。

 

 

次のコラムへ>>>「基本の食の「型」実践編④~脳と細胞に大切な「脂肪酸」について~」

 

 

熊谷隆

熊谷隆

熊谷隆(くまがい たかし) 大いなる和の国の榮養研究所 主宰 管理栄養士、JSセラピスト 「施術」「和の榮養教室」「食生活の最適化支援」による 【JSプログラム】で「元氣に未来を切り開く強さ」を取り戻す支援に従事している。

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