池添里美

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夏が終わっても要注意?食事でできる紫外線対策(2/3)/池添里美

こんにちは!管理栄養士の池添里美です。
今回は前回に引き続き食事でできる紫外線対策についてお伝えいたします。

前回コラム>>>「夏が終わっても要注意?食事でできる紫外線対策(1/3)

前回は抗酸化作用の強い栄養素としてビタミンCを紹介しましたが、今回はあわせて摂りたいビタミンである、ビタミンEについてご紹介致します。
是非参考にしてみてください。

 

 

紫外線から防御する?ビタミンEのさまざまな効果

前回、紫外線を浴びたことでできるシミ、そばかすの予防には抗酸化作用のある食品をとりましょうとお伝えしましたが、ビタミンEも強い抗酸化作用のあるビタミンの一つです。抗酸化作用があることで、体の酸化をおさえ、シミ、そばかすを抑えてくれることはもちろんですが、ビタミンEは、肌の表面にまで作用し、肌を保護するバリア機能を高めることで、紫外線などの刺激から守ってくれる効果が期待できるのです。
またビタミンEには毛細血管を広げ、血行をよくする作用があります。血行がよくなることで、肌の新陳代謝が活発になり、肌のターンオーバーにも効果的です。
その他にもビタミンEにはホルモンバランスを整える作用があり、女性ホルモンなどの分泌を調整するため綺麗な肌や髪作りに役立ちます。
上記のように女性に嬉しいたくさんの効果が期待できるのがビタミンEです!

 

ビタミンEを多く含む食品とは?

ビタミンEの1日の摂取目安量は、成人男子:6.5mg 成人女子:6.0mgと言われています。ここでは、ビタミンEを摂るためにはどのような食品を意識して食べるといいのかをお伝えいたします。
一般的にはアーモンドなどのナッツ類やごま、大豆、アボカド、すじこ、あんこうの肝などに多く含まれています。
いかがでしょうか?好き嫌いもわかれるものが多く、意識しないと日常的に食べないものも多いかもしれません。
このなかではアーモンドなどのナッツ類が間食などにも取り入れやすいかもしれませんね。
食品から毎日1日の摂取目安量を摂取するのは難しいので、サプリメントもうまく活用していけるといいかもしれません!さらに、ビタミンEは同じく抗酸化作用がある、ビタミンAやCと一緒に摂ると相乗効果でさらに美肌へと導いてくれます。
ただ、ビタミンEは脂に溶けるビタミンなため、体にとどまりやすく摂りすぎも注意です。サプリメントなどを取り入れる場合は自分に合わせて用法用量を守りましょう!

 

お肌を守るために!ビタミンE摂取の意識を

今回は紫外線から守ってくれる効果も期待でき、抗酸化作用も強いビタミン、ビタミンEについてご紹介しました。乾燥肌や、シミ、そばかすなどお肌のトラブルがある、気になる、という方はぜひビタミンEの摂取を意識してみてください!

 

 

次のコラムへ>>>「夏が終わっても要注意?食事でできる紫外線対策(3/3)」

 

 

 

池添里美

池添里美

痩せたいし綺麗になりたいけど、美味しいものもたくさん食べたい管理栄養士。 体型を維持しながら食事も最大限楽しめるよう、生活と嗜好にあわせた食事を提案できる管理栄養士をめざして奮闘中です!

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