池添里美

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意外と不足しがちな栄養素?!たんぱく質について(1/3)

こんにちは!管理栄養士の池添里美です。

イデンシルの検査項目には様々なものがありますが、その中で筋肉、お肌に関する項目など、様々なところで重要とされる栄養素、【たんぱく質】についてお伝えしていきます。
よろしければ是非参考にしてみてください!

 

 

現代の日本人に不足している栄養素?たんぱく質とは

たんぱく質は、炭水化物や脂質と同じく三大栄養素の一つで、大事な栄養素です。たんぱく質は20種類のアミノ酸によって作られています。筋肉や皮膚はもちろん、髪や爪、ホルモンなど様々なものの材料となり、私達の体で大きな役割を担っています。
それではここからはたんぱく質が私たちの体のどの部分でどのように役に立っているのかを詳しく見ていきましょう。

 

ボディメイクに不可欠 筋肉の材料として働くたんぱく質

 

 

最近は女性の間でも筋トレが流行っていたりしますが、皆さんご存知の通り、たんぱく質は特に筋肉の材料として働きます。筋肉は分解と合成を繰り返していますが、筋肉を作る元となるたんぱく質はこの筋肉の合成に重要です。もし不足してしまうと筋肉の合成ができなくなり、分解ばかりが起きることになるので、筋肉量の減少に繋がってしまいます。

食べないダイエットはよくない!というのはよく言われることですが、その第一の要因として、たんぱく質不足によって筋肉が減ると、リバウンドしやすく、ダイエット前より太りやすくなってしまうからです。筋肉量が減るということは基礎代謝が落ちるということになります。基礎代謝が落ちてしまうということはダイエット前より消費エネルギーが減り、今までと同じ食事をしていても太りやすくなってしまうのです。もちろん基礎代謝量だけではなく、運動したときなどの消費カロリーもダイエット前より少なくなってしまいます。

また食べないダイエットの場合は、体を動かすエネルギー源である糖質が不足したときも、筋肉の分解がおき、そこからエネルギーを作るため、より筋肉が減ってしまうのです。
体の筋肉がたんぱく質を材料にして作られているということは、運動後に良質なたんぱく質をとることが筋肉を成長させるために重要になってきます。筋肉をつけるということは基礎代謝の維持、基礎代謝を高めることにもつながります。

もしダイエット中だったとしても筋肉量を維持するためにはしっかりたんぱく質を摂取することが重要になりますので、食事の中でしっかり取り入れていきましょう。逆に、筋トレを頑張っていたとしてもたんぱく質をとっていなければ筋肉量は増えていかないので、筋肉量を増やしたい人は積極的にたんぱく質を摂るようにしましょう。

次の②では、たんぱく質の美容、健康面での役割をお話していきます。

 

 

 

次のコラムへ>>>「意外と不足しがちな栄養素?!たんぱく質について(2/3)」

 

 

 

池添里美

池添里美

痩せたいし綺麗になりたいけど、美味しいものもたくさん食べたい管理栄養士。 体型を維持しながら食事も最大限楽しめるよう、生活と嗜好にあわせた食事を提案できる管理栄養士をめざして奮闘中です!

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