池添里美

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体脂肪を減らすために食事からアプローチできること(3/3)/池添里美

こんにちは!管理栄養士の池添里美です。

イデンシルでは体脂肪の蓄積や糖の代謝、満腹中枢の制御に関する項目があります。

前回までもお伝えしてきましたが、今回も体脂肪を減らすための食事を実践するうえで気を付けていくことや、ポイントについてお伝えいたします。是非参考にしてみてください。

第一回コラム>>>「体脂肪を減らすために食事からアプローチできること(1/3)」

第二回コラム>>>「体脂肪を減らすために食事からアプローチできること(2/3)」

 

 

食事が偏らないように!栄養バランスを意識しましょう

 

過度な食事制限はNG!

体脂肪を減らす、といった目的があるとどうしても過度な食事制限をしてしまいがちです。

前回までに一食のカロリーを意識すること、高たんぱくで糖質は控えられると理想的であることなどをお伝えしてきました。

ですが健康的に筋肉量を維持し、ダイエットをするとなると、たんぱく質だけでなくビタミン、ミネラル等意識していかなくてはなりません。偏った食事になってしまった場合、筋肉の量が減ってしまうことも考えられますし、肌が乾燥するなど荒れてしまう、短期的に痩せられてもリバウンドしてしまうなど様々な弊害が考えられます。

たんぱく質源は肉・魚・卵・大豆製品などをバランスよく取り入れ、野菜、海藻、きのこ類を毎食積極的に取り入れるようにしましょう。

 

 

もちろん食事だけでなく運動を取り入れることも効果的

ここまでダイエットにおいて食事でアプローチできることをお伝えしてきましたが、もちろん活動量を増やす、運動することもダイエットにおいては重要で効果的です。

無酸素運動と呼ばれる筋力トレーニングなどは代謝を上げることや筋肉量を維持することに有効ですし、有酸素運動は脂肪燃焼につながります。効率的に痩せることを考えるのであれば、ある程度運動も取り入れていけるのが理想的です。心拍数120程度になる運動を30~40分取り入れられると脂肪燃焼に効果的ですよ。

 

 

無理のない続けられるダイエットが大事

体型を維持する、という意味ではダイエットは一生続けられる方法であるべきです。無理な食事制限をすると空腹の反動で過食に走ってしまうという危険性もあります。また無理な食事制限で痩せることができても、筋肉量も同時に減ってしまうことで基礎代謝が下がり、リバウンドのリスクにもつながります。

せっかく痩せるのであれば時間をかけても体脂肪だけを減らし、健康的に痩せていきたいですよね。今回ご紹介したのは生活の中にも簡単に取り入れられる食事の方法です。無理せずダイエットを続けるためにもしよろしければ日々のお食事に生かしていただけたらと思います!

 

 

池添里美

池添里美

痩せたいし綺麗になりたいけど、美味しいものもたくさん食べたい管理栄養士。 体型を維持しながら食事も最大限楽しめるよう、生活と嗜好にあわせた食事を提案できる管理栄養士をめざして奮闘中です!

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