池添里美

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体脂肪を減らすために食事からアプローチできること(2/3)

こんにちは!管理栄養士の池添里美です。

イデンシルでは体脂肪の蓄積や糖の代謝、満腹中枢の制御に関する項目があります。
それを踏まえ、今回も体脂肪を減らすための食事で意識するべきことをお伝えいたします。

前回コラム>>>「体脂肪を減らすために食事からアプローチできること(1/3)」

前回は食事の中で意識する基本的なことをお伝えいたしました。
今回は具体的なおすすめの食品について記載いたします。是非参考にしてみて下さい

 

 

ダイエット中のおすすめ食品

 

 

1.赤みの多い牛肉や鶏肉

脂身のほとんどない赤みの多いお肉は高タンパク質、低糖質、低脂質でダイエット中に向いている食品と言えます。

普段使っているお肉も脂身を避けて選ぶなど低脂質を意識した工夫をみるだけで違ってきますのでぜひ意識してみてください。

 

2.鯖などの青魚

青魚は油が多く、高カロリーなイメージがあるかもしれません。ですが青魚に含まれる脂質、DHAやEPAは不飽和脂肪酸と呼ばれる健康にいい脂質で、中性脂肪を下げる効果や血流改善による基礎代謝の上昇が期待されます。

ダイエット中の脂質はこのような良質なものを摂れるとさらに効果的です。

 

3.食物繊維が豊富な野菜・海藻・きのこ

たんぱく質を意識して食べてこなかった人が、ダイエットやボディメイクをはじめてたんぱく質の摂取量が増えると、便秘になる方が多くいらっしゃいます。特に女性の方は便秘で悩んでいる方も多いのではないのでしょうか?

食物繊維をしっかりとることは便秘の解消にとても重要です。日本人の食事摂取基準では一日の野菜の摂取目安量は350gと言われています。だいたい一食で両手にいっぱいの野菜くらいです。生だとなかなか食べきれない量でもあるので、温野菜やスープにしてできるだけ毎食野菜を食べるようにしましょう。特に緑と白の野菜、海藻、キノコは低カロリーです。

インターネットで検索するとおいしくたくさん食べても大丈夫な工夫されたレシピもたくさんありますので是非参考にしてみて下さい。

 

 

意外と盲点な飲み物には要注意!

前回炭水化物、糖質は控えようといったお話をしましたが、意外と盲点なのが飲み物です。甘みを感じる飲み物は栄養成分表示を見ると砂糖や果糖ブドウ糖液糖が使われていることが多く、糖質が高いものが多いです。糖質はぜひお米など食事の中で摂っていただきたいので、飲み物での糖質の摂取も意識して避けられるといいですね。

飲み物でおすすめなのはやはりお茶です。お茶に含まれるカテキンやカフェインには脂肪燃焼をサポートしてくれる効果があると言われています。その他にもカテキンには血糖値の上昇を抑える効果があると言われているなどダイエットを助けてくれる効果もあります。ダイエット中は積極的にお茶や水などの飲み物を選ぶようにしましょう!

 

今回はダイエット中に取り入れたいおすすめの食品についてお話いたしました。普段の食事に反映しやすいものも多かったと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

次のコラムへ>>>「体脂肪を減らすために食事からアプローチできること(3/3)」

 

 

池添里美

池添里美

痩せたいし綺麗になりたいけど、美味しいものもたくさん食べたい管理栄養士。 体型を維持しながら食事も最大限楽しめるよう、生活と嗜好にあわせた食事を提案できる管理栄養士をめざして奮闘中です!

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