池添里美

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体脂肪を減らすために食事からアプローチできること(1/3)/池添里美

こんにちは!管理栄養士の池添里美です。

イデンシルでは体脂肪の蓄積や糖の代謝、満腹中枢の制御に関する項目があります。
それを踏まえ、今回は体脂肪を減らすための食事で意識するべきことをお伝えいたします。よろしければ参考にしてみてください。

 

 

 

腹八目を意識!1食のカロリーを下げる工夫を

体脂肪を食事で減らすためには、まず食事のカロリーを、1回ごとに控えめにするのが基本です。よくダイエットをはじめると、食事の量が極端に少なくなってしまう、1日1食だけにして好きなものを食べる、という方がいますが、そのようなダイエットは体脂肪だけでなく筋肉量を減らしてしまい、基礎代謝が落ちてしまうリスクがあります。基礎代謝が落ちるということは一度ダイエットに成功しても、リバウンドのリスクにもなります。また食事の間隔が空きすぎてしまうとそのあとの食事の吸収がよくなるということが言われているためダイエットのためにはまず3食食べることが基本です。その中で一食のカロリーを下げていく工夫をしてみましょう。

調理法を、油を使ったものからゆでる、蒸すなどのシンプルなものにすることや、油の少ないお肉を選ぶなど小さなことから始めてみましょう。食事の中でカロリーを控える工夫を取り入れていくのは、最初は大変な部分も多いかもしれません。ですがどのような食品がダイエットの時にいいものなのか把握しておくと幅広く活用していけると思います。

それでは、ここからは日常生活の中で取り入れていける食事の工夫に関してお伝えいたします。

 

 

炭水化物、糖質の多い物を控えましょう

 

 

体脂肪を減らすためには、まず炭水化物、糖質の多い物を控えていきましょう。糖質は体を動かすエネルギー源になりますが、使用せず余った分は脂肪として蓄えられてしまいます。炭水化物、糖質は手軽で美味しい物が多いので、ついつい食べ過ぎてしまうことも多いかもしれません。

どんな食品に炭水化物、糖質が多く含まれているかは皆さんご存知かと思いますが、ご飯やパン、麺類といった主食やお菓子類等などです。間食でお菓子等を食べることを控え、3食の主食の量もいつもより控えめに調整してみましょう。またラーメンのような麺類など、炭水化物だけでおなかいっぱいにしてしまうものは急激な血糖値の上昇につながるので避けられるとベストです!

 

 

たんぱく質の多い食品を選びましょう

たんぱく質は筋肉量を維持するためにとても重要な栄養素です。ダイエット中でも欠かさず摂ることを意識していきましょう。ダイエット中にたんぱく質が不足してしまうと、体脂肪だけでなく筋肉量も減ってしまう原因となります。一日の総摂取カロリーを減らしながらたんぱく質の量を維持するために、高たんぱくで低カロリーの食品を積極的に選べるといいですね!

 

 

こちらでは意識するべき基本のたんぱく質、炭水化物についてお話いたしました。

たんぱく質、炭水化物を意識していこうと思うと、今までの食生活とは大きく変わってくるかもしれません。体脂肪の気になる方は今一度ご自身の食生活を見直し、少しずつ変えていけるといいですね。

 

 

次のコラムへ>>>「体脂肪を減らすために食事からアプローチできること(2/3)」

 

 

池添里美

池添里美

痩せたいし綺麗になりたいけど、美味しいものもたくさん食べたい管理栄養士。 体型を維持しながら食事も最大限楽しめるよう、生活と嗜好にあわせた食事を提案できる管理栄養士をめざして奮闘中です!

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