熊谷隆

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基本の食の「型」実践編⑦~人類の主食~/熊谷隆

「まごわやさしい」の「い」のお話しです

大いなる和の国の榮養研究所の熊谷です。
管理栄養士&セラピストとして『癒しの力』(誰もが本来持っている「なおる力(治る力と直る力)」と「なおす力(治す力と直す力)」を取り戻し「生き抜く力」「大切な人を守る力」「未来を切り開く力」を引き出す力)を広める活動に尽力しています。体質情報を基にしたオーダーメイド型の「食カウンセリング」や独自で開発した「整体メニューの提案」を行っています。

管理栄養士として使い勝手の良い指針「まごわやさしい」の実践編。
7回目の今回は「まごわやさしい」の「い」のお話しです!

>>>「基本の食の「型」(6)まごわやさしい」

第一回>>>「基本の食の「型」実践編①~心と體に「味噌汁」のススメ(1/3)「お味噌」~」

第二回>>>「基本の食の「型」実践編②~心と體に「味噌汁」のススメ(2/3)「お出汁」~」

第三回>>>「基本の食の「型」実践編③~心と體に「味噌汁」のススメ(3/3)「具材」~」

第四回>>>「基本の食の「型」実践編④~脳と細胞に大切な「脂肪酸」について~」

第五回>>>「基本の食の「型」実践編⑤~海は栄養の宝箱~」

第六回>>>「基本の食の「型」実践編⑥~腸活のススメ~」

 

 

「い」はいも類です

 

 

稲作技術が縄文時代から定着していた日本にとっていも類は主食と言うよりも野菜類の一つとして季節毎に食卓を彩る素敵な食材の一つですね。じゃがいも、さつま芋、山芋、里芋・・・などなど。じゃがいもやさつま芋の中でも多くの種類がありますね。

 

 

日本では主食を支える名わき役、世界では多くの人類を守ってきた主食

気候が温暖で四季折々の季節でたくさんの食材を栽培できる日本では稲が何といっても主食となって日本人の心と體と経済を支えて来た事実がありました。時には天行不純で稲作が不作だった時や標高の高い地域では稲作といも類が日本人の心と體を支えて来てくれました。

じゃがいものビタミンCは熱に強く加熱調理で崩れやすいビタミンCの供給源としても役目を果たしてくれたじゃがいもです。この様に日本では主食の稲を支える名わき役の立ち位置であるいも類ですが、全世界的にはいも類が主食である地域が多くあります。

寒くても育つ品種、水が少なくても育つ品種は暑い地域や寒い地域等に住む人々の命を守って来ました。土の中で長期保存も可能ですので穀類に次いで主食として適した食材だと言う事が分かります。

そういう意味で日本人が健康的に生きながらえるための指針として「いも類」が組み込まれて来た事実はいも類の大きな実力の証明でもあると感じます。

日本人の心と體と経済、つまり命を繋いで来てくれた「稲」同様いも類が全世界的に主食として多くの人たちの命を守ってきた事実を感じながら時には「いも類」を食してあげて欲しいと思うのでした。

 

 

 

 

熊谷隆

熊谷隆

熊谷隆(くまがい たかし) 大いなる和の国の榮養研究所 主宰 管理栄養士、JSセラピスト 「施術」「和の榮養教室」「食生活の最適化支援」による 【JSプログラム】で「元氣に未来を切り開く強さ」を取り戻す支援に従事している。

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