笹木雅美

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肌老化を避けたい

こんにちは。管理栄養士の笹木雅美です。

IDENSILでは肌老化に関する遺伝子を調べられます。

 

いつまでも綺麗な肌でいたい

 

 

女性であればいつまでも綺麗な肌でいたいですよね。IDENSILでは肌老化の原因になる糖化に関わる遺伝子を調べられます。

糖化とは、「体のコゲ」とも呼ばれています。 食事などから摂った余分な糖質が体内のたんぱく質などのコラーゲンと結びつき、肌の黄ばみや弾力低下を引き起こすことです。これが進むと肌のシワやくすみ、シミなどとなって現れ、肌の透明感が失われます。

実はこの糖化は肌だけでなく、髪の毛のハリとツヤにも影響を及ぼします。

出来ればこの糖化を避けたいものですね。

 

 

糖化に関係する遺伝子って?

 

 

血糖値を下げるためのホルモンであるインスリンの分泌や、そのインスリンの働きが遺伝子により分かります。

つまり、この遺伝子にリスクがある人はインスリンの分泌が悪かったり、インスリンの働きが良くなかったりします。そのため糖化しやすくなるということです。

 

 

こんな生活習慣が糖化を防いでくれます

ではどんな生活習慣が糖化を防ぐのでしょうか?

糖化を防ぐためには血糖値の乱降下を防ぐことがとても大切です。

 

①血糖値が高くなる食後1時間を目安に有酸素運動をする

一番血糖値が上がる時間帯は食後1時間です。この時間に運動することが大事です。食後のお散歩や、食後すぐの後片付けがおススメです。

継続的な運動に効果がありますので、毎日習慣づけられるといいですね。

 

②ゆっくり食べる

ゆっくり食べることで、満腹感を感じ、食べ過ぎを防ぐだけでなく、血糖値が緩やかに上がります。

 

③食事での食べる順番に気を付ける

炭水化物のご飯やパンを摂る前に食物繊維の多い野菜やきのこ類、たんぱく質を含む肉や魚などから食べることで、血糖値の急上昇を抑えることが出来ます。

 

④低GI値の食品を食べる

GI(グリセミック・インデックス)値とは、ブドウ糖の血糖上昇率を100とした場合の血糖値の上昇する割合を数値化したものをいいます。

GI値の数字が低い食品ほど血糖値が上がりにくく、GI値が高い食品ほど血糖値が上がりやすくなります。

 

低GI値の食品

・玄米、雑穀米、全粒粉のパスタ

・糖質の少ない野菜、果物、きのこ類、海藻類

・肉、魚、卵、乳製品などのたんぱく質を多く含む食品

 

⑤朝食は抜かずに食べる

朝食を抜くと低血糖になります。血糖値が低い状態が長時間続く状態で昼食を摂ると、食後の血糖値が急上昇するため、今度は血糖値を下げるインスリンが大量分泌され一気に血糖値が下がります。この血糖値の乱降下が糖化を促進してしまいます。

 

⑥甘い物や甘い飲物はなるべくとらない

甘い物や甘い飲み物も血糖値を急上昇させますので、出来るだけとらないことです。

 

⑦クエン酸をとる

お酢や柑橘類は活性酸素を分解し除去する働きと糖の代謝を促し、血糖値を下げる働きがあります。

サラダなどにレモン汁やお酢をかけて食べるのがおススメです。

 

⑧お茶を飲む

お茶に含まれるカテキンは活性酸素を除去してくれます。緑茶の他にカモミール茶、ドクダミ茶、甜茶も効果があります。

 

遺伝子で糖化のリスクが高い人は、このような生活習慣を意識してくださいね。また、リスクがない人もこれらのことを取り入れることで、いつまでもより綺麗な肌を保つことができますよ!

 

 

 

笹木雅美

笹木雅美

出身地は東京都、現在はフリーランスの管理栄養士です。 ダイエット・生活習慣病予防を目的とした栄養指導、作り置き、特定保健指導、イベント料理講師など 食事により健康になった自身の経験から、食の大切さを伝えることを使命として日々活動しています。

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