笹木雅美

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薄毛の悩み/笹木雅美

こんにちは。管理栄養士の笹木雅美です。
IDENSILでは頭髪に関する遺伝子を調べることで、抜け毛のリスクが判定できます。

 

髪は女の命

 

 

女性にとって髪はなくてはならない大事なものです。髪型が決まるだけでも気分が良いですよね。
この髪の毛の多い、少ないは男性ホルモン(テストステロン、ジヒトロテストステロン)の影響を受けます。つまり、男性ホルモンが多いと脱毛のリスクは高くなるということです。
大事な髪の毛が少なくなるのは出来るだけ避けたいものです。

 

 

薄毛の悩みも生活習慣に気を付けると改善できます!

 

 
 
こんな生活習慣が薄毛を防いでくれます
 
1.  血流の改善のために有酸素運動をしましょう。
 
血流が悪いと、髪の毛に十分な栄養素が行き届きません。
 
2.  適度な飲酒を心掛けましょう。
 
3.  ストレスを溜めないようにしましょう。
 
4.  禁煙をしましょう。
 
 
 

食事で気を付けることは?

積極的に摂って欲しい栄養素は次にあげるものです。

 

■たんぱく質

髪の毛のケラチンを生成する働きがあります。

 

■亜鉛

たんぱく質の代謝を促し、髪の毛の生成を助け、綺麗な黒髪を作る働きがあります。

 

■コラーゲン

太い健康的な髪の毛を生み出す働きがあります。
このコラーゲンの合成には、たんぱく質とビタミンCと鉄分が必要です。
栄養素は単独で摂っても吸収が出来ません。他の栄養素を一緒に摂ることにより、効果があります。そこで、亜鉛や鉄分を多く含むたんぱく質の貝類、レバー、牛肉、牡蠣と一緒にビタミンCが豊富な野菜が摂れる、炒め物や鍋料理はおススメです。

 

■ビタミンB群

頭皮の新陳代謝を促し、頭皮環境を改善する働きがあります。
ビタミンB群は魚介類の他、ホウレン草やモロヘイヤなどの野菜や、肉類、納豆、牛乳などに多く含まれます。ここでも、たんぱく質、鉄分、亜鉛が摂れるものがありますね。

 

■イソフラボン

女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすると言われています。そしてテストステロンが結合するのを抑制する働きがあり、抜け毛の大敵であるジヒドロテストステロンの生成を抑えることができるそうです。
大豆製品の豆腐、豆乳、納豆、きな粉などに含まれています。

 

■抗酸化物質

血流を良くするために運動が効果的ですが、運動することで活性酸素が増える為、抗酸化物質も摂るようにしましょう。
バナナ、かぼちゃ、アボカド、アーモンド、緑茶、ベリー類などに含まれています。

 

 

遺伝子で頭髪の少なくなるリスクが高い人は、このような生活習慣を意識してくださいね。
また、リスクがない人もこれらのことを取り入れることで、今よりもより綺麗な髪でいられますよ!

 

 

笹木雅美

笹木雅美

出身地は東京都、現在はフリーランスの管理栄養士です。 ダイエット・生活習慣病予防を目的とした栄養指導、作り置き、特定保健指導、イベント料理講師など 食事により健康になった自身の経験から、食の大切さを伝えることを使命として日々活動しています。

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