笹木雅美

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シミ、そばかすができやすい人は/笹木雅美

こんにちは。管理栄養士の笹木雅美です。
IDENSILでは紫外線感受性といって、紫外線の影響、シミ、そばかすに関する項目があります。
遺伝子検査では、シミ、そばかすができやすいかどうかが分かる紫外線感受性に関わる遺伝子が調べられます。
紫外線感受性のリスクがあると、紫外線に過敏に反応し、シミ、そばかすが出やすくなります。

 

 

リスクがある人の対処法は?

1.紫外線対策をする

まずは日焼け止めを塗って紫外線から肌を守る、そして、乾燥しないようにしっかりと保湿することが大事です。
そして、紫外線は空からだけでなく、地面からの反射や、窓ガラスを通しても入ってきますので、室内にいても、日焼け止めを塗る必要があります。
また、目から入った紫外線も影響を及ぼします。目からの紫外線の刺激は脳に伝わり、紫外線から肌を守るため、メラニンを作るよう指令を出します。それがシミになってしまうのです。それを防ぐためには、サングラスを使用することです。選ぶ時の注意点は、黒いサングラスではなく、薄い色のものにしましょう。黒は瞳孔を開かせ、より紫外線を吸収してしまうからです。

 

 

2.食事で必要な栄養素をしっかり摂る

紫外線対策をしていても、それでも影響は受けます。
その時、肌の中では活性酸素が発生しています。この活性酸素がシミの原因となるので、抗酸化物質を摂る必要があります。
では、抗酸化物質にはどんな物があるのでしょうか?

①ビタミンC

野菜や果物(特に柑橘系やベリー系)に多く含まれます。
ビタミンCは水に溶けやすく、熱に弱いので、生の状態で食べるようにしましょう。

②アスタキサンチン

鮭、えび、イクラ、カニなどの赤い魚介類に多く含まれます。

③ビタミンE

アーモンドなどのナッツ類、アボカド、かぼちゃなどがあります。
ビタミンEは抗酸化作用の他、保湿効果もあります。

 

 

その他、βカロテンはメラニンを抑え、色素沈着を防ぐ働きがあります。
人参、ピーマン、ホウレン草などの緑黄色野菜やかんきつ類に含まれています。

 

紫外線対策をし、必要な栄養素を摂ることで、シミやそばかすを防ぐことができます。
それに加えてしっかりと睡眠をとり休息をとることで、肌の回復を早めることができます。

 

 

笹木雅美

笹木雅美

出身地は東京都、現在はフリーランスの管理栄養士です。 ダイエット・生活習慣病予防を目的とした栄養指導、作り置き、特定保健指導、イベント料理講師など 食事により健康になった自身の経験から、食の大切さを伝えることを使命として日々活動しています。

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