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【IDENSIL導入ジム】肉体改造のプロフェッショナルが行う、遺伝子情報を元にしたフルオーダーメイドのトレーニング/GO’S GYM(ゴーズ ジム) 湯浅ももさん

 

「業務用遺伝子分析って、なに?どんな風に使うの?」

そんな疑問にお答えするため、IDENSIL導入企業様にお話を伺いました。

 

GO’S GYM(ゴーズ ジム) 湯浅ももさん

 

 

GO’S GYM

GO’S GYMではトレーナーの経験や勘だけでなく、顧問医 による医学的なアドバイスや遺伝子情報を元に無駄の無いピンポイントのプログラムを提供。
完全オーダーメイドのカウンセリング ツールとしてIDENSILを導入。

湯浅ももさん

しなやかで女性らしいボディメイクに特化した女性目線のプログラムは数多くのお客様より指示され指名続出の人気トレーナー。
美しいヒップラインやくびれができた等、お客様より感謝の手紙も数多く頂いている。

 

 


 

 

お客様に最適かつ効率の良いトレーニングを提案したいという思いで導入したIDENSIL

―IDENSILを導入する前、遺伝子検査にどんな印象を持っていましたか?

遺伝子検査というものの存在は知ってはいたのですが、私自身経験したことがなかったので、正直に言うと導入前は半信半疑でした。きっとお客様のなかにも遺伝子検査に対して同じような感想を持たれていた方もいたのではないでしょうか。

ですのでまずお客様に提供する前に、トレーナーたちが自分の体で遺伝子検査を体験してみました。
そこで初めて遺伝子検査というものの有用性を実感し、お客様に効率の良いトレーニングを提供できると確信しました。

 

―どうしてIDENSILを導入しようと思いましたか?

GO’S GYMにいらっしゃるお客様は、様々な理由でご相談にいらっしゃいます。
何から始めたらいいのかわからない方、リバウンドを繰り返されている方、自己流でトレーニングをしてきたけれど効果に満足できなかった方、フィットネスクラブには通ってみたけど自分ではメニュー作りができずにご相談にいらっしゃる方。
そういったお客様に、遺伝子検査によるご自身の体質の「見える化」で、トレーニング内容に納得していただきたい!体質に合ったトレーニングで効率良くトレーニングを進めていただきたい!という思いで導入しました。

お客様の体質の「見える化」はトレーナーのメニュー作りにも役立っています。
根拠があるので自信を持って指導ができる、お客様に最適なトレーニングを提供できる、指導がしやすくなったとの声を聞きます。

 

遺伝子検査の結果をレポートを用いて説明する湯浅さん

 

―どんな人が遺伝子分析を活用するといいと感じましたか?

自分の体質が分からない人、リバウンドを繰り返している方、代謝が低くなってきて昔と同じようなダイエットをしてもなかなか結果が出ない方。自分の体質がわからないという人におすすめです。
今まで何をしても変われなかった方、もっと精密なプログラムを実施したい方にもおすすめです。

 

―食事やトレーニング、健康管理を体質に合わせて行う人が増えてきていることについてどう思いますか?

素晴らしいことだと思います。
何となく生活習慣を改善したいと思っても、具体的に何をすればいいのかわからず難しいですよね。
遺伝子検査で体質が「見える化」することによって、具体的に行動に移せるようになると思うんです。項目ごとに細かく自分の体質がわかりますからね。

現代は色々な健康、トレーニング情報であふれています。ですがその健康法やトレーニング、ダイエットが誰にでも最適とは限りません。
自分の体質がわかれば、自分に合ったものを取り入れることができますよね。

 

 

幅広い年代で利用される遺伝子検査を元にしたトレーニング指導

―どのような目的でIDENSIL×トレーニング指導を利用する人がいますか?

様々な年代の方がそれぞれの目的で遺伝子検査を用いたトレーニングをご利用いただいています。
若い方では競技や部活を頑張りたい方、夢を持っている方、隠れ肥満でお悩みの方など。運動から遠ざかってしまった4,50代の方。今後も長く元気に生きるために介護予防を目的とした60代の方。お子様がご両親に連れられて来店し、3人兄弟全員で受検したケースもありました。

 

お子様を連れてのカウンセリングも

 

―具体的な指導例を教えてください

リバウンドを繰り返してしまう方は筋肉量の維持が苦手。
食事の面ではお肉などのたんぱく質摂取の重要性をまずお伝えしています。
トレーニングの面では強度の調整ですね。ウォーキングなどの自重トレーニングではなく、ウェイトを加えたトレーニングを取り入れます。

隠れ肥満のタイプ、筋肉がつきづらい方は食べないで痩せようとしがちの方が多く見受けられます。
まずカロリー摂取の重要性をお伝えし、食べて体の代謝を上げる指導をしています。
ゴーズジムでは食事制限をするのではなく、お客様のライフスタイルに応じ、3食しっかり食べて体作りを行う方法を提案しています。

 

―ダイエットやボディメイクの指導内容を教えてください。

遺伝子検査でわかる筋繊維のタイプによって指導の内容が異なります。

遅筋タイプは低重量の高回数のトレーニングの頻度を多く取り入れます。
逆に速筋タイプは高重量の低回数トレーニングの頻度を多く入れます。

同じトレーニングばかりになってしまうとモチベーションも下がってしまうと思うので、遺伝子リスクを補いつつ、お客様の目的に合わせたトレーニングを組み合わせてメニューを作っています。

食事は良質なタンパク質とアミノ酸の摂取を心がけること。食事指導も行っているのでタンパク質摂取への意識を高めるように指導しています。

 

トレーニング指導をする湯浅さん

 

 

遺伝子リスクによってこんなに変わる 体質に合ったトレーニング内容

―筋肥大に関する遺伝子にリスクがある人にどのような指導をしていますか?

筋肥大に関する遺伝子(CNTFR)にリスクがある人は筋肥大が起きにくいことが推測されます。
そうするとトレーニング効果が出にくく、筋肉が成長しにくい体質です。
全体的なカロリー摂取を意識して食事をしてもらい、負荷の強いトレーニングを行います。

 

―ミトコンドリアに関する遺伝子にリスクがある人にどのような指導をしていますか?

ミトコンドリアに関する遺伝子 (PGC-1α) にリスクがある人はミトコンドリアが増えにくく、エネルギーが生成しにくい傾向があります。
そういった方には有酸素運動を取り入れ、筋持久力を高めるトレーニングを行います。
内容としては自重トレーニングなどの低負荷トレーニングを高回数行います。スクワットを一定時間やりつづけたり、ヒートトレーニング、バーピージャンプなどですね。

 

―筋硬度に関する遺伝子にリスクがある人にどのような指導をしていますか?

筋硬度に関する遺伝子(ESR1)にリスクがある人は筋肉が固くなりやすく、怪我をしやすい傾向があります。
GO’S GYMでは50分、80分のトレーニングをご用意していますが、筋硬度に関してリスクがあった方にはトレーニング前後に長めなしっかりとしたストレッチを取り入れてます。
ストレッチの重要性と正しいストレッチの仕方をパーソナルトレーニングの中で知っていただき、ご自宅でもストレッチを行っていただくよう促しています。

 

―筋量維持に関する遺伝子にリスクがある人にどのような指導をしていますか?

筋量維持に関する遺伝子(TNF-α)にリスクがある人は筋肉が分解されやすく、筋力の維持や、増量が困難になりやすい傾向があります。
そういった方にはジョギング等有酸素運動をなるべく控えていただいてトレーニングメインにしていただいています。
ただ、GO’S GYMでのトレーニング以外にジョギングやランニングをしている方には 、ぜひ続けてくださいとお伝えしています。その分トレーニングの宿題を出したりしています。

 

―ストレス感受性、ストレス回復に関する遺伝子にリスクがある人にどのような指導をしていますか?

ストレス感受性に関する遺伝子(TPH2)にリスクがある方はストレスを感じやすく疲労が溜まりやすい傾向があります。
ストレス回復に関する遺伝子(CRHR2) にリスクがある方はストレスを感じた後の回復が遅く、心身ともに疲れやすい傾向があります。

これはリスクのある人だけでなくお客様全員に言えることなのですが、ご自身のケアとして運動、食事、休養のバランスを見直し整えることはとても大切なことです。

現代はライフスタイルの多様化で生活が不規則になりがちですよね。
お仕事がとても忙しい方、お子さんがいらっしゃって十分な休息が取れない方など、忙しく過ごされているお客様には意識して休息をとってくださいとお伝えすることもあります。トレーニング をすごく頑張ってしまうお客様にも、休むこともトレーニングですよとお伝えしています。
休息の他にもストレス発散方法を見つけたり ストレッチなど体のケアを入念に行うことも大切ですね。

 

―体脂肪に関する遺伝子にリスクがある人にどのような指導をしていますか?

体脂肪に関する遺伝子(FTO)にリスクがある人は貯蔵型の脂肪細胞が増え、体脂肪率が上がりやすい体質です。
有酸素運動であるヒートトレーニングやバーピージャンプ、高強度インターバルトレーニングを取り入れます。

インスリン生成に関する遺伝子(CDKAL1)にリスクがある人はインスリンの生成が苦手で、血糖値の上昇を抑えきれない体質です。
食事の指導がメインになり、低GI食品を選ぶようにお伝えしています。オートミール、玄米などですね。
低GI食品がどんなものなのかわからない方もいらっしゃるかと思うので、低GI食品のリストを作ってお渡ししています。
食べる順番や咀嚼回数にも気をつけるとなお良いですね。

インスリンの働きに関する遺伝子(Adiponectin)にリスクがある人はインスリンの働きが弱く、血糖値の乱昇降が起こりやすい体質です。
一時期の運動ではなく 長期的に継続して行う運動にする必要があります。
筋力トレーニングを多く取り入れると、各細胞のグルコースの取り込みを促すことができます。

 

体質に合ったトレーニングの効果を実感してみては?

 

 


 

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業務用高精度遺伝子分析サービス「IDENSIL」 2018年4月リリース

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